鶏肋日記(けいろくにっき)

なんやかやと思うこと、クソッたれな人生や世の中についてのブログです

CS制に大反対

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実施当初からずっと、クライマックスシリーズがイヤである。

 

敗者復活のチャンスとか、客を飽きさせないためとか、商業上の理屈はわかる。

 

しかし、そもそも、年間130以上の試合を闘い抜き、その結果1位になることを

 

ペナントレースを制す

 

と言ってきたはずだ。

それを、2位、3位のチームに、いくらハンデがあるにせよセカンドチャンスを与えるなんて、それはペナントレースそのものの否定ではないのか。

 

「3位狙いで、CSだけ命懸けでやるか。その方がコスパいいし♪

 

なんてチームが出てきてよいのか。

もし出たとしたら、そんなチームの優勝をはたして祝福できるのか。

「それも戦略の1つ。チームとしての個性」だと肯定できるのか。

他チームの選手やファンは「あのチームは強かった」。そう納得できるのか。

 

CS制度のために、日本シリーズ前にもう一波乱設けて選手を余計に消耗させ(2位、3位のチームはそりゃいい。チャンスが増えるんだから)、選手が肝心のシリーズ前に故障したり、ガス欠になっていたのでは、1位の価値は下がりすぎである。

はっきりいって「割に合わない」

 

まず、CSで2位3位にお株を奪われた場合は悲惨である。

「せっかく勝ち取った1位とはいったい……」状態に陥ることだろう。

 

なんとか首位を死守した場合でも、日本シリーズの出場権と引き換えに、ぼろ雑巾のように疲弊した選手が、そこには蔓延している。

そんなことで、シリーズでの最高のパフォーマンスなど、期待できるはずがない。

 

さらに悪くすると、次年度にケガや蓄積疲労を持ち越す可能性も高くなる。

まるで選手が使い捨て消耗品のようだ。

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そんな、大学入試センター試験みたいな制度やめぃ。

 

 

それとは逆に、セ・パ交流戦には大賛成である。

リーグの垣根を限定的に超えるのは、単純におもしろい。

 

普段行かない球場に足を運んだり、普段見ないユニフォームが相手側に並んだり、ムードの違う相手応援だったり、別リーグの興味ある個人選手を観れたり。

 

それらは、選手を苦しめている感じがしない。

あくまでぼくの印象だけれど。

 

やっぱり選手には伸び伸び、活き活きと、超一流のスーパープレイを見せてほしい。

そのことに専心し、子どもを虜にし、ファンを魅了してほしい。

 

そのためにCS制が必要だとは、ぼくには思えない。

広島ファンでも、ソフトバンクファンでもありません)