鶏肋日記(けいろくにっき)

クソッたれな人生や世の中についてのブログです

社会の日本地理は桃鉄で学ぼう!

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ぼくは小、中、高校と、社会は苦手でした。嫌いでした。

だって覚えるの面倒くさいし。

おもしろくないし。

 

 

小・中学校では、社会は歴史、地理、公民の3分野に分かれるわけですが(分け方はともかく)、そのうちの地理について、現在のぼくが思うのが、

 

地理って、たくさん旅行したり、行った場所が多い人は自然と知識が増えるし、そういう人は興味をもつ動機付けができやすい分野だな。

 

ということです。実体験を基にして知識を上乗せしたり、あるいはその逆に、知識の後付けを経験で上書き・確認できるため、抽象的な理論ありきの数学などの科目より、よほど取っつきやすく、生活感、実感が湧きやすいわけです。

(怠け者のぼくは、数学の方が好きでしたが)

 

ということは、お金や行動範囲の自由が少ない小学生、中学生などは、その経験が

 

親や親戚にどれだけ外に連れて行ってもらったか

 

に大きく左右されます。親自身の実家が他府県で、盆や正月に帰省するだけでも、子どもにとっての経験値は大きいでしょう。あるいは親自身が旅行好きで、経済的、時間的にも余裕があり、国内外いろいろなところに連れていってもらう機会に恵まれた子どもは、そうでない子どもに比べて地理感覚が相当に養われているはずです(例外はもちろんあるでしょうが)。

 

では、親にどこにも連れていってもらったことのない(あるいはあってもほとんどないに等しい)子どもは、地理感覚を養う機会はないのか?学校の勉強で丸暗記するしかないのか?ただただ学習の機会に恵まれた連中を羨むほかないのか?

 

 

いやいやいや。文字を大にして言いましょう。

 

 

桃鉄があるじゃないですか!(正式には桃太郎電鉄シリーズ)

 

ぼくの場合、桃鉄のおかげで岡山の桃名古屋の味噌煮込みうどん北海道のニセコ和歌山の新宮鹿児島の霧島などの日本の地名や名産を、遊びながらいつの間にか覚えていました。

(リアルの世界では"桃太郎ランド"はありませんが、そんなのは誤差の範囲内です)

 

むろん、初めから「地理の勉強のために」なんて露ほども考えていません。あくまで友だちと、あるいは1人で遊ぶためでしたが、一生懸命勝負事に興じるうちに、そういう"オマケ"がついてきたわけです。

 

そして地理が、社会が好きにな………りはしませんでしたが。それでも、今頃遅くなったけど、ありがとう、桃鉄

 

一方で、世の中には「生まれつき地図が大好き!何時間見てても飽きない!」という人もいますが、あれは立派な才能だと思います。凄いです。

 

ちなみに、大阪生まれヒップホップ育ち大阪育ちのぼくには、ほとんど未知だった東京の地名のいくつかは女神転生『ペルソナ』で覚えました。

 

いやあ、ゲームって、いいもんですね!

ホントに。