鶏肋日記(けいろくにっき)

クソッたれな人生や世の中についてのブログです

自己嫌悪を減らす方法①~属性を考える~

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カンタンに言うと、論理で攻めまくった結果、マイナスが解消するような思考法です。参考になれば幸いです。

 

自分のことが嫌い

 

これ、はっきり言ってツライですよね。自己嫌悪0%の人がいたら、それはそれでどうかと思いますが、四六時中その感情に苛まれていたら、日々地獄です。ホント。ぼくも散々悩まされてきました。

今もその感情が無いかと問われれば、もちろんまだいろいろあるんですが、それでも以前に比べると「まぁなんとか抱えていけるかな」くらいのサイズになった気がします(強いトリガーに当たったら"落ち"てしまいますが)。

 

 

自己嫌悪の究極形態は、

 

理由なんかない。自分だから嫌い

 

というものだと思います。今回はそのレベルの自己嫌悪ではなく、もう少し何とかなる程度のものに限ります。

 

 

もし、あなたが自分のことを嫌いだとしたら、少し考えてほしいんです。

自分の「どこが」「何が」嫌いなのか。

 

何かあったとき、あるいは慢性的に自己嫌悪に陥った場合、自分の嫌いな部分を具体的に考えてほしいんです。

 

「見た目がよくない」「成績が悪い」「太っている」「服のセンスがない」「運動神経が悪い」「音痴」「収入が低い」etc………

 

いろいろあるかと思います。まずは、そのうちの1つだけに焦点を当てるんです。

 

たとえば「成績が悪い」だとしましょう。

その場合、「成績が悪いから自分はダメなんだ」と考え、半ば自動処理で自らをグサグサ罰している状態なわけですが、

 

ちょっと待ってみてください。

 

成績が悪い=平均点以下

 

ってことですよね?そうなると、人口の半分は「成績が悪い」人です。あるいは、あなたが平均よりもっともっと低いとしましょう。それでも、です。

 

あなたと同じか、あなたより下の人は必ずといってよいくらい、たしかにいるんです。

それも全国規模でみれば、相当数です。

 

で、ここからがポイントなんですが、もし彼(女)らがあなたの目の前に現れた場合、

 

あなたはその人を軽蔑しますか?

 

 

成績が悪いという理由だけで。

 

 

実はぼく自身が、かつて自問自答した際、「あ、俺のこの考え方、自己嫌悪に見えて、同じ属性の他の人もバカにしてるぞ」と、自己嫌悪の裏に他人への蔑視が隠れていたことに気づき、愕然としたのです。

 

自分を嫌っているだけの、あくまで他者には無害な人間。

 

そう信じていたのですが、何のことはない、自分も他者を差別していたのです。

 

自分を通して。

 

その事実に気づいたとき、もう、死ぬほど落ち込みました。

同時に、そういう自分がアホらしくなりました。

 

で、決めました。「やめよ」って。

すると、いつしか、その属性についての劣等感が気にならなくなっていきました。

無くなったのかどうかまではわかりませんが、生活の中で煩わされることはほとんどなくなりました。

不思議なものです。

 

 

とまあ、抽象的な話になってしまいましたが、自己嫌悪の本質のひとつは「自分も他人も軽く見ている」ことかもしれません。

 

こういう思考で自分を追い込む必要はないのかもしれませんが、一つの方法として書きました。

 

 

 

自分を嫌う材料なんて、探せば山ほど見つかっちゃいますからね。

 

以前、いきものがかりのボーカル、吉岡聖恵さんが、ラジオ番組で、

 

ごめんなさい♪欠点だらけの人間です、ごめんなさいっ♪

 

って、リズミカルに、潔く自分を評しているのを聞いたとき、ああ、こういうのが無理がなくていいなぁ、と思いました。

 

だからって何も頑張らなくていい、というわけではありませんが。

 

いいじゃないですか、凸凹ありまくったって。落ち込んだって。

 

他の人だって、そんなに大差はないはずなんです(たぶん)。

 

まぁなんか、そういう感じの話でした。