鶏肋日記(けいろくにっき)

なんやかやと思うこと、クソッたれな人生や世の中についてのブログです

フリースタイルダンジョン 2017/9/5 (前半)

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2代目モンスターのお披露目も終わり、モンスターのバトルも2順目に入りました。

(呂布カルマと崇勲はもう2回以上戦ってますが)。

 

☆1人目のチャレンジャー:裸武(以下、全書き起こし

 

1st  BATTLE:烈固

・round1(♪ Go Getta ft.R.Kelly / Young Jeezy)

  烈固 ディスらないスタンスは別にいいけど

     LoveとかPeaceとか本当女々しいんだよ

     やめてくれ裸の武士 バカは無視

     そう俺の韻は型破り

     お前がどんだけやったって

     俺はバッチリとこの場所で葬る

     そうこの場で成仏

     そう俺はもうスタンス的に馴れ合いは御免こうむる

  裸武 LoveにPeaceはダメか

     俺は人間としてそういうところをレペゼンしている

     人間にあるもの 奥深くにあるもの

     そういうところ 俺たちはやっていかなきゃいけないぜ

     型破り だけどお前のそのスタイルも肩透かし

     俺がスカしてやる? いやいやちゃんと受け止める

     愛があるからな

     もっとド真ん中を撃ち込まなきゃ 俺の城は崩れねぇからよ

  烈固 愛があるとか言ってるし LoveそうPeace

     そう人間味なんてものは いつからでも見せられる

     ここは戦場 バッチリディスらねぇと

     この先そう 俺に勝とうだなんて甘かねぇんだよ 残念

     韻は数じゃねぇし 俺の韻も安かねぇし わかるだろ

     そして俺はThugじゃねぇ Gangでもねぇ

     だけどそう 俺のラップこの指に皆集まれ

  裸武 韻は数じゃねぇ 場数じゃねぇ

     ばかすか踏んでる奴よりお前のメッセージはよっぽどマシだぜ

     ちゃんと俺には届いてるから

     もっとお前っていう人間を俺は聞きたいんだ

     確かにここは喧嘩の現場だ

     だけどそういう奴が増えすぎた

     つまんねぇディスり合いじゃねぇんだよ

     やっぱ人間ラッパーそういうのが滲み出なきゃ駄目なんだよ

  烈固 喧嘩の現場だ

     だけど俺のスタイルはそう 積み上げた日々の結果だ

     わかるだろそう魂 核心を突いてく

     お前はまるでアスリートみたいなスタイルか

     もしくはそう この場所で俺に負けて下がる一方

     バッチリ核心を突いて 作品も作りながら

     この場所おっさんに渡す引導

   裸武 Notアスリート

     こちとらレペゼン埼玉のストリート 

     いつでも一歩リード

     DJ CELORYがかけるビートでヒートアップしてくぜ

     ビートたけしばりに 頭の回転回していくぜ

     言葉の祭典

     いやいや この後再現できるかな

     だけどこの後握手でマイメン

 

  ジャッジ:裸武5-0烈固 クリティカルでチャレンジャー裸武の勝利

 

 

烈固も良かったけど、裸武の方が押してたかな。

特に相手の「アスリート」を「ストリート」で返したところ、3バース目の最後の2小節は勝利宣言って感じで良かったと思う。

 

 

■2nd  BATTLE:FORK

round1(♪ 折れ鼻のメガネ / NORIKIYO)

 FORK お前が烈固に勝ったのはまぐれだ

     裏で見てて思った お前は期待外れだ

     客の顔見ればよくわかるよ

     客はお前のバトル これ以上見たいはずねぇんだよ

     お前の相手してる暇なんかねぇ

     お前に未来はあるが 今じゃねぇ

     俺は今までのやり方を変えずにこれからを作ってく

     撮れ高は保証する 俺から目を逸らすなよ

  裸武 別に客に期待なんかしてねぇ

     俺は自分自身をただぶつけに来ただけ

     チャンスを掴み取るだけ それがこのマイクっていうだけの話

     F.O.R.K 憧れたぜ2006年UMB

     31 今 31 20歳の頃の俺が憧れた姿が目の前にあるんだ

 FORK チャンスを掴む? だったらその気持ちをビートに乗せろ

     人生は何度だってひっくり返るオセロ

     白黒つけてやるぜ 白帯と黒帯

     お前が背伸びしたって届かねぇように ライムを装備してくぜ

     お前の必死すぎる姿はまるで動物の交尾だよ

     人間の大人はな

     雰囲気作りから始めてゆっくり穴の奥に挿入するんだよ

  裸武 相変わらず即興 韻も内容も上手いね

     そういうところは認めてる

     だけどモンスターだから仕留めてく

     俺がここで広げてる 自分なりの地図を

     一途に追いかけ続けた結果

     こういう俺たちはステップアップできるチャンスを

     やっと掴んだんだ 地団駄踏んだって構わねぇ

     自分自身をただぶつけるマイクが

     ここにあるから俺は叫ぶぜ

 FORK お前何だそれ?

     これはお喋りじゃねぇ HIPHOP

     フレッシュなライムを届けるために

     ラップして包むんだろ? 違うか?

     このライムがお前へのお土産だ 持って帰れ

     何度だって聞いて帰れ

     We are ICE BAHN RHYME至上主義 お前じゃ絶対無理

     最初っから緊張し過ぎてカミカミなんだよ

  裸武 カミカミ ウォーミングアップみたいなラップ

     アップアップじゃなくてバックパックって言ってたアンタの目の前

     俺はやっていくぜ 自分なりに

     お土産か知らないけど 扉をこじ開けた

     ここで俺はたどり着いた あとひとつっていうとこさ

     FORK やっぱヤバイ 頂は高ぇか

     分かりゃしねぇ まだ走り始めたところだぜ

     言葉でアンタを追い詰めるぜ 地獄の底まで

 

  ジャッジ:裸武0-5FORK クリティカルでモンスターFORKの勝利

 

 

もうね、FORK強過ぎィ!!

ライムだけじゃなく、オセロのくだりや、穴の話とか、パンチラインもドギツイ!

裸武も「憧れの人」「頂は高い」って言ってるし、審査員も観客も視聴者も、誰も異論ナシ。

Zeebraも、一単語も聞き漏らさないように、相当前のめりで聞いてるし(笑)